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追悼ムービーで親をきちんと見送る|費用相場・作り方・注意点を30代向けに解説
この記事では、親御さんのための追悼ムービーについて、意味・費用・作り方・注意点をまとめて解説します。
やった方がいいのか、費用はいくらくらいか、何を準備すべきかが分かりません。
この記事では、30代夫婦の立場から迷いや不安を整理しながら、追悼ムービーを作るかどうか判断する材料と、作る場合の具体的なステップをお伝えします。
この記事では、追悼ムービーの基礎知識から、費用相場、メリット・デメリット、準備リスト、制作の流れ、音楽や写真の著作権・個人情報の注意点まで、順番に整理していきます。
親御さんの葬儀の準備で時間も気持ちも余裕がない30代前後の方や、「後悔しないように、できることはしてあげたい」と考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
追悼ムービーとは何かを分かりやすく整理

追悼ムービーは、故人の写真や動画、メッセージ、BGMを組み合わせて、人生を数分の映像にまとめたものです。
国内では「メモリアルムービー」「偲ぶビデオ」「お葬式用スライドショー」などとも呼ばれています。
追悼ムービーが使われる主な場面
追悼ムービーは、葬儀の一瞬だけで終わるものではありません。
MEMORIALの説明によると、次のような場面で広く活用されています。
30代夫婦から見た追悼ムービーの役割
親御さんを亡くされた30代にとって、追悼ムービーは次のような役割を持ちます。
私が以前担当した30代のご夫婦は、追悼ムービーを流した後で「バタバタして何もしてあげられなかった気がしていたけれど、この映像を一緒に見られて少しほっとしました」と話していました。
映像そのものだけでなく、家族で一緒に見る時間が心の整理にもつながります。
追悼ムービーを作るメリット

実際に作るメリットを、もう少し具体的に知りたいです。
追悼ムービーの一番のメリットは、故人の人生と家族の思い出を、限られた時間の中で分かち合えることです。
ここからは、代表的なメリットを個別に見ていきます。
追悼ムービーのメリット①:人生を短時間で分かりやすく伝えられる
葬儀には、故人の若い頃を知らない人、家族写真を見る機会が少なかった人も多く参列します。
追悼ムービーは、幼少期・学生時代・結婚・子育て・趣味の写真などを時系列で並べることで、「この人はこういう人生を歩んできたのだ」と一目で伝えられます。
実際、私たちの制作したムービーでも、「お父さん、若い頃はこんなにおしゃれだったんだね」「お母さんの笑顔が今の自分に似ていて驚いた」といった声がよく聞かれます。
追悼ムービーのメリット②:会場の空気をやわらげ、温かい時間を作れる
一般社団法人 終活協議会の「お別れビデオ」に関する調査では、前向きな理由として「葬儀を暗い雰囲気にせず、明るい雰囲気にできる」が15%挙がっています(PR TIMES掲載の調査、2025年前後)。
追悼ムービーも同じように、静かな中にも温かさのある時間を作る役割を果たします。
子どもたち(孫世代)が笑ってスクリーンを見ている姿を見て、「悲しいだけじゃない時間になって良かった」と話されるご遺族も多くいらっしゃいます。
追悼ムービーのメリット③:遺族の心の整理や「やりきった感」につながる
終活関連の調査(内閣府「高齢者の経済生活に関する調査」やクロス・マーケティングの意識調査)でも、「大切な人にメッセージを残したい」「身近な人へのメッセージを準備したい」というニーズが一定数あることが示されています。
逆に言えば、遺された側にも「何かしらの形で感謝を伝えたい」「きちんと見送りたい」という気持ちがあるということです。
写真を選び、コメントを考える時間そのものが、遺族の心の整理となります。
実際に、「写真を選びながら夫婦でたくさん話ができて良かった」とおっしゃる30代のご夫婦も多いです。
追悼ムービーのメリット④:葬儀後も、法要や自宅で長く活用できる
MEMORIALの案内によると、追悼ムービーは通夜・告別式だけでなく、初七日・四十九日・一周忌などの法要や、自宅での思い出閲覧にも活用されています。
DVDやBlu-ray、データで納品してもらえば、「一年に一度、命日に家族で見る」といった使い方もできます。
一度作っておけば、「四十九日でもまた写真を集め直さないといけない」という負担を減らせるのも、忙しい子世代には大きなメリットです。
追悼ムービーのデメリット・注意したい点

一方で、無理をして作って後悔したくないので、デメリットや気をつけることも知っておきたいです。
ここでは、費用・時間・感情面・宗教や会場側の事情といった注意点を整理しますね。
追悼ムービーは良い面が多い一方で、タイミングや作り方を間違えると、遺族の負担になってしまうことがあります。
代表的なデメリットを一覧にしたうえで、それぞれ詳しく見ていきます。
追悼ムービーのデメリット①:費用負担が思った以上に大きくなることがある
MEMORIALによると、葬儀社経由の追悼ムービー制作の一般的な相場は1本あたり5万〜10万円程度とされています(2026年時点)。
「小さなお葬式」が提供するオリジナルムービー「LastLetter」は、ヒアリング・専属ライター・ナレーション込みの追悼ムービーで328,900円(税込・火葬料金別)とされています。
葬儀費用全体が100万円前後になりやすい中で、追悼ムービーにどこまで予算を割くかは慎重に検討する必要があります。
公正取引委員会も葬儀取引の不透明さを指摘しているため(2017年「葬儀の取引に関する実態調査報告書」)、見積もりの明細は必ず確認しましょう。
追悼ムービーのデメリット②:準備に追われて心身の負担になる恐れがある
親御さんが亡くなった直後は、役所の手続き、親族への連絡、葬儀の準備など、やることが一気に押し寄せます。
その中で「写真を100枚以上集める」「長いコメント文を書く」「自分たちで動画編集をする」となると、睡眠時間を削って対応することになり、心身の負担が大きくなります。
終活協議会の調査でも、「お別れビデオ」についての懸念として「動画編集技術を持っていない」が34%挙げられており、技術的なハードルも無視できません。
追悼ムービーのデメリット③:家族間の意見の違いが表面化することがある
「どの写真を使うか」「どんな曲を流すか」「どんな言葉を入れるか」は、家族それぞれの思いが強く出る部分です。
兄弟姉妹で意見が割れたり、「自分の写っている写真は恥ずかしいから使ってほしくない」という声が出たりすることもあります。
特に、30代の子ども世代と、70代以上の親族世代では、「しめっぽいほうがいい」「明るいほうがいい」といった価値観の違いが生じやすいです。
追悼ムービーのデメリット④:宗教的配慮・会場設備の制約がある場合がある
宗派や式場によっては、「式の進行上、上映できるタイミングが限られている」「設備の関係で音量があまり出せない」といった制約があります。
また、宗教や地域の慣習によっては、派手な演出や激しい音楽がふさわしくない場合もあります。
公的な統計はありませんが、葬儀社や寺院ごとのローカルルールが存在するため、追悼ムービーを作る前に、必ず葬儀社・会場側に「上映時間」「音量」「形式」について確認しておくことが大切です。
追悼ムービーの費用相場とサービスの違い

追悼ムービーの費用は、「どこに依頼するか」と「どこまで込みのサービスか」で大きく変わります。
ここでは、一次情報として示されている料金帯を表にまとめます。
| サービスの種類 | 主な例 | 料金の目安(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 葬儀社経由の一般的な追悼ムービー | 各地の葬儀社のメモリアルムービー | 1本あたり5万〜10万円程度 | 葬儀プランに組み込まれることが多い/対面で相談しやすい |
| オンライン専門サービス(低〜中価格帯) | MEMORIAL、想映など | MEMORIAL:22,000円〜/想映:内容により2万〜6万円程度 | オンラインで完結/修正回数やオプションの条件が明確 |
| 高価格帯・総合葬儀プラン内コンテンツ | 小さなお葬式「LastLetter」 | 328,900円(火葬料金別) | 電話ヒアリング+専属ライター+ナレーションなどフルカスタム |
MEMORIALの料金ページによると、オンライン専門サービスは基本制作費22,000円(税込)〜で、修正回数は無制限・追加料金なし、楽曲著作権オプションは11,000円(税込)と明示されています。
一方、「お葬式ムービー 想映」では、固定パック制で、2回目以降の修正は1回3,300円(税込)と明記されています。
予算別:どのタイプの追悼ムービーを選びやすいか
30代夫婦の立場で、一般的な感覚から見た「予算ごとの選び方」の目安を整理します。
もちろん、金額が高ければ必ずしも良いというわけではありません。
「親御さんらしさがきちんと伝わるか」「自分たちの負担になりすぎないか」を軸に、予算と内容のバランスを見て選ぶことが大切です。
追悼ムービーの作り方と準備リスト

もし実際に追悼ムービーを作る場合、何をどの順番で準備すればいいのでしょうか。
追悼ムービー作りは、「準備8割・編集2割」と言われるくらい、事前の写真選びやメッセージ整理が重要です。
MEMORIALや想映など、多くの追悼ムービー制作会社に共通する基本の流れは、次のとおりです。
追悼ムービーの作り方①:素材準備でやるべきこと
30代夫婦が親御さんの追悼ムービーを作る場合、まずは次の4つの素材を用意します。
追悼ムービーで使う写真の選び方
写真は、多ければ多いほど良いわけではなく、3〜7分の上映時間に合う枚数に絞ることが大切です。
「スライドショー5分で写真何枚?」という質問に対して、一般的には1枚あたり5〜7秒程度が見やすいとされていますので、5分なら40〜60枚、3分なら20〜30枚が目安になります。
構成の一例は次のとおりです。
スマホに入っている写真だけでなく、アルバムの写真をスマホで撮影して送る形でも対応できる制作会社が多いです。
追悼ムービーに入れるメッセージ・テキスト
テキストは、凝った文章である必要は全くありません。
写真の区切りごとに「○○県での幼少期」「家族4人での新しい生活」「大好きだった畑仕事」など、短い見出しのような言葉を入れるだけでも、見ている人にとって非常に分かりやすくなります。
最後に「お父さん、たくさんの思い出をありがとう 2026年8月 家族一同」といった一文を添えると、締まりの良い追悼ムービーになります。
追悼ムービーで使うBGMの考え方
BGMは、「故人が好きだった曲」か「穏やかで静かなインストゥルメンタル」が定番です。
一方で、音楽には著作権が関わるため、次の点に注意が必要です。
「どうしてもこの曲を使いたい」という場合は、制作会社に相談し、JASRAC等の著作権処理を行ったうえで利用することが望ましいです。
追悼ムービー制作のスケジュール感
「葬儀まで日数がないけれど、間に合うのか」が30代の方からよくいただく不安です。
オンラインサービスのMEMORIALでは、「最短翌営業日に完成」と明記されており、短納期にも対応できる体制が整えられています。
ただし、写真の準備・家族間での確認に時間がかかることが多いので、可能であれば初七日や四十九日での上映とし、葬儀までに無理に詰め込まない選択も検討してみてください。
追悼ムービーと終活・デジタル遺品の関係
追悼ムービーはそういった動きとどう関係しているのでしょうか。
追悼ムービーは、「終活メッセージ」「お別れビデオ」「デジタル遺品」の延長線上にある、新しい形の弔い方のひとつです。
終活協議会の調査では、「自分が出演するビデオメッセージ(お別れビデオ)に興味がある人」は48%にのぼる一方、「実際にお別れビデオを見たことがある人」は16%にとどまっています。
関心は高まりつつも、まだまだ実際に浸透しているとは言えない段階と言えます。
「自分が映る動画」と「家族が作る追悼ムービー」の違い
「お別れビデオ」は、生前の本人がカメラに向かってメッセージを残す動画を指すことが多いです。
一方、追悼ムービーは、遺族が中心になって作る、故人の写真と家族からのメッセージの映像です。
終活協議会の調査でも、「費用がかかる(業者利用時)」36%、「自分に動画編集技術がない」34%が、お別れビデオへの不安として挙げられています。
デジタル遺品としての追悼ムービー
楽天インサイトの「終活に関する調査」では、「パソコンやスマートフォンなどのデータ整理」を終活として行いたい人が約4割とされ、デジタル遺品への関心の高まりが示されています。
追悼ムービーも、DVDやBlu-rayだけでなく、デジタルデータとして残しておくことで、将来の世代が簡単に見られる「家族のアーカイブ」になります。
ただし、データはフォーマットや再生環境の変化に左右されるため、「10年後・20年後にどう保管するか」も考えて制作会社に相談すると安心です。
追悼ムービー制作で気をつけたい著作権・個人情報
どこまで気にすべきなのでしょうか。
ここでは、法律の専門家ではない一般のご家族が最低限押さえておきたい注意点を、分かりやすく整理します。
現時点で、「追悼ムービー制作」そのものを対象にした特別な法律や助成制度は確認されていません。
ただし、追悼ムービーには、既存の著作権法・個人情報保護法・民法上の人格権が関わってきます。
ここでは、実務的に問題になりやすい点に絞って解説します。
音楽(BGM)の著作権
前の章でも触れたとおり、市販の楽曲を無断で追悼ムービーに使用し、葬儀会場などで上映することは、著作権上の問題が生じる可能性があります。
MEMORIALのように、「楽曲の著作権取得込みオプション」を用意しているサービスを活用するか、制作会社が提供する著作権クリア済み楽曲を使うことが基本です。
特に、動画をインターネット上で公開する場合(YouTube・SNS・追悼サイトなど)は、より厳密なルールが適用されるため、必ず制作会社と相談しましょう。
写真・動画の肖像権・個人情報
追悼ムービーには、故人だけでなく、家族や友人、会社の同僚、子どもたちが写った写真も多く含まれます。
会場で上映するだけであれば、一般的には家族・親族の了解の範囲で行われることが多いですが、インターネットで公開する場合は、写っている人の同意を得ることが望ましいです。
また、個人情報保護の観点から、住所・電話番号・マイナンバーが分かる書類の写真などは原則として使用を避けます。
制作会社に預けるデータの取り扱い
追悼ムービー制作会社には、故人や家族の写真データ、名前、メッセージなどの個人情報を預けることになります。
経済産業省の資料によれば、葬儀業界は小規模事業者も多い分野とされていますが、追悼ムービー制作も一般的な消費者取引として、個人情報保護法などの枠組みに従うことになります。
依頼前に、「データはどのように保管・削除されるか」「第三者に提供されることはないか」を、プライバシーポリシーや利用規約で確認しておくと安心です。
30代夫婦が後悔しない追悼ムービー制作会社の選び方
選ぶときのポイントを教えてください。
追悼ムービー制作会社を選ぶときは、「価格」「修正ルール」「納期」「葬儀現場への理解度」の4つを最低限チェックすることが大切です。
ここでは、具体的なチェックポイントをリストにまとめます。
例えば「お葬式ムービー 想映」では、料金は固定パック制で、2回目以降の修正は1回3,300円(税込)とFAQに明記されています。
こうした情報がきちんと開示されている会社は、後からのトラブルも起きにくい傾向があります。
「追悼ムービー」に関するよくある質問
メモリアルムービー・追悼ムービーとは何ですか?
メモリアルムービー・追悼ムービーは、故人の写真や動画、テキスト、BGMを編集して作る、人生の振り返り映像です。
通夜・告別式・偲ぶ会・法要などで上映され、参列者全員で故人の歩みや家族の思い出を共有する役割を持ちます。
国内ではMEMORIALや想映など、葬儀・追悼映像専門の制作サービスが提供しています。
追悼ムービーの相場はいくらくらいですか?
一次情報によると、葬儀社経由の追悼ムービー制作費の一般的な相場は1本5万〜10万円程度とされています(MEMORIAL、2026年閲覧)。
オンライン専門サービスの場合、MEMORIALでは基本制作費22,000円(税込)〜とされており、想映など中価格帯のサービスは2万〜6万円程度の例が見られます。
ヒアリングやナレーションなどを含む高価格帯の例としては、「小さなお葬式」のLastLetterが328,900円(税込・火葬料金別)です。
葬儀のスライドショー(追悼ムービー)の作り方は?
葬儀のスライドショーは、写真・テキスト・BGMを用意し、制作会社に編集を依頼する形が一般的です。
写真は30〜60枚程度を目安に、幼少期〜現在までを時系列で選びます。
テキストは「○○県での幼少期」「家族みんなで過ごした時間」などの短い見出しを添えるだけでも十分です。
BGMは、著作権クリア済みの楽曲か、制作会社のオプションを利用して安全に使用できる曲を選びます。
追悼ムービーに使う曲はどのように選べばよいですか?
追悼ムービーでは、故人が好きだった穏やかな曲か、落ち着いたインストゥルメンタルが選ばれることが多いです。
ただし、市販の曲を無断で使用すると著作権上の問題が生じる可能性があるため、制作会社が用意している著作権クリア済みのBGMから選ぶか、MEMORIALのような著作権取得オプションを利用する方法が安心です。
会場の宗教・雰囲気に合うかどうかも、葬儀社と相談しながら決めると良いでしょう。
スライドショー5分なら写真は何枚くらいが適切ですか?
一般的に、写真1枚あたり5〜7秒程度の表示時間が見やすいとされています。
そのため、5分(300秒)の追悼ムービーでは、約40〜60枚の写真が目安になります。
あまり詰め込みすぎると1枚あたりの表示時間が短くなり、参列者が写真をしっかり見ることができなくなるため、少しゆとりを持たせた枚数にすることをおすすめします。
まとめ|追悼ムービーは「無理のない範囲で、できることを形にする」がいちばん
追悼ムービーは、親御さんの人生と家族の思い出を、限られた時間の中でそっと共有できる、現代ならではの弔いの形です。
一方で、費用・時間・感情面の負担もゼロではなく、著作権や個人情報への配慮も欠かせません。
「完璧な作品」を目指す必要はなく、「今の自分たちに無理なくできること」を形にすることこそが、30代の子世代にとって、後悔の少ない選択につながります。
親御さんが大切にしてきた家族の時間を、追悼ムービーという形で受け取り、次の世代へとつないでいく。
この記事が、その一歩を踏み出すときの小さな道しるべになればうれしく思います。
Writer
Sunaga
メモリアルムービーディレクター
「人生の歩みを、想いとともに未来へつなぐ」を大切に、お葬式ムービーの企画・制作を行っています。
葬儀の進行やマナー、写真の選び方、上映時の演出など、お別れの場だからこそ知っておきたい情報を、専門的な内容もわかりやすくお伝えすることを心がけています。
このコラムが、大切な方を偲ぶ時間や、ご家族で思い出を振り返るきっかけとなり、安心してお葬式ムービーを準備していただくためのお役に立てれば幸いです。